導入実績

サムライズで手がけたハンティング案件事例を クライアントの課題ごとに詳しく紹介しています。
ほんの一例をご覧下さい。

Case 01
半導体生産の歩留まりを改善したい
事業概要
半導体メーカー
事業規模
10,000人以上
課題
半導体の製造効率を改善したい。
ターゲット
半導体製造装置メーカのプロセスエンジニア
内定までのストーリー
半導体メーカーは製造装置の歩留まりを改善し、さらなる効率アップの為に、製造装置メーカのエンジニアを採用し、装置の最適化を図る。
一方で、製造装置の開発を手掛けるエンジニアは最終製品を見ながらデバイス開発を行えるのでスキルの幅を広げることができる。双方の利害は一致する可能性がある。
Case 02
次世代の環境車両を開発したい
事業概要
自動車メーカー
事業規模
10,000人以上
課題
次世代の環境車両(EV、FCV)の基幹部品の一つ、モータの専門家を採用したい
ターゲット
モータ専業メーカ
内定までのストーリー
自動車メーカーの多くはモータを外部から調達している。高効率なモータの開発において、サプライヤーに丸投げするのではなく、自社にサプライヤー同等以上の知識を持つ技術者を置くことでさらなる品質・効率アップを図れる。一方、モータ専業の技術者は、車載モータに関心を寄せる方が多く、インバータや二次電池など、セット開発に関われることを魅力に自動車メーカを志望する方も多く、双方の利害が一致しやすい。
Case 03
電源を内製化したい
事業概要
電機メーカ
事業規模
10,000人以上
課題
製品コストの価格競争力を高める為に電源を内製化したい。
ターゲット
電源メーカに在籍するミドルクラスのエンジニア
内定までのストーリー
電源を外注していることにより製品コストが上昇、利益を圧迫していることから、電源の内製化を検討。自社内に電源専門の技術者がおらず止むを得ず外部からヘッドハンティングして採用することになった。複数の電源メーカのゼロから設計できる技術者をリストアップし、交渉に入る。電源だけでなく、電源を含めた製品の開発に関われること訴求し、交渉が成立。電源の内製化を図る企業の思惑と、電源だけでなく製品開発を手掛けていきたいと考えるエンジニアの利害が一致した。
Case 04
カントリーマネージャーを採用したい
事業概要
型式認証・試験を提供する独立民間機関
事業規模
100名以下
課題
欧州系の型式認証機関の日本新規参入
ターゲット
特定の企業から即戦力人材を1名採用し、カントリーマネージャーに就任させたい。
内定までのストーリー
3名候補者を擁立し、1名が内定を承諾し決定。ご依頼から入社まで約6か月。