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【代表BLOG】適度に環境を変えて、自らを磨く!

1月11日の日経新聞の社説で以下の記事があった。

「一つの会社で定年まで勤めるという働き方では活躍の場が広がらず、自らの力を十分に発揮できない場合がある。社員に意識改革を促すことは、人の移動が活発な社会をつくる第一歩」

日本人は非常に我慢強く、嫌いな上司がいても、理不尽な命令があっても、退職せずに頑張っている会社員が多い。石の上にも三年、と言われているが、5年も10年も我慢している人もいるだろう。無論、こうした不自由と引き換えに安定という幻想を選んでいるという側面もある。しかし、結果的にこれが大企業をダメにする要因なのだと思う。経歴を汚さない為にも3年は耐える必要はあるが、それ以上の我慢はお互いにとって良くない。3年経過して、会社に貢献できておらず、かつ自分の成長を感じることが出来ない場合は、速やかに新たな環境で活躍の場を探すべきである。

「パナソニックは今春、役割の大きさに基づく賃金制度を全社員に導入する。管理職は年功要素を廃止する。長く勤めるほど賃金が増えるわけではない制度への転換だ」

これは大きなニュース。私はもっと前に知っておりましたが。。つまり、毎年目標を達成し、会社に貢献しなければ給与は上げませんよー、ということ。ベンチャーなどは、そもそも余裕がないので年功序列などありませんが、大企業に波及するとなると、非常に面白いです。若い人材であればますます成長の機会に恵まれることでしょう。

現代は不確実性の時代。キャリアコンサルタントとして駆け出しの頃は、「キャリアプラン」や「市場価値」という言葉を好んで使っていたが、もはやそれも無意味な時代に突入したのだと思う。2007年頃に、プラズマディスプレイのエンジニアの方々に「市場価値が高い」と熱く説いていたが、2015年現在プラズマディスプレイの研究開発はもちろん製造を手掛ける会社はなくなった。インバータの技術も成熟していて、今後大きなブレイクスルーは考えにくい。電動機も同様。LiBも競争は非常に厳しい。自動車業界もマツダがガソリンエンジンで健闘しており、トヨタやホンダがHVで勝負を仕掛け、さらにFCVを市場に投入。一方、日産やテスラはEVで勝負に出る。誰が勝者になり敗者になるのか、誰もわからない。エンジンを開発している人の価値がずっと高いわけではない。花形の部署ではあるものの、いずれ製品としての価値がなくなる可能性もある。現代は実に混沌としている。ゆえに、キャリアプランなんぞ意味がなく、そのようなことを考えている暇があるのであれば目先の仕事で成果を出すことに集中しなければならない。

結局、人生は出逢った人で決まる。若い段階で良い師や仲間に巡り合えるかどうか。かくいう私も、さまざまな人に影響され、今人材業界で働くことになり、独立するに至った。人間には向き不向きがある。今の組織に適合しなくとも、別の環境で輝けることもある。転職を繰り返すジョブホッパーになることをお勧めしないが、適度に環境を変えて、自らを磨く、という生き方は今後必要になるのではないだろうか。もちろん、根拠のないキャリアプランなど提案するつもりはない。しかし、環境を変える、すなわち転職することによって、適度な緊張感を持ちながら自分を磨いていく、という姿勢は今後変化の激しいグローバル経済において重要なキャリアストラテジーになるものと考える。

さて、今年は何名の方がサムライズを通して新たな一歩を踏み出すのだろうか。1人1人の人生を考え、自らの経験をフルに活用し、良い提案をしていきたい。そして、弊社を通して転職された方が活躍することで、弊社の存在価値、存在意義としたい!

遅くなりましたが本年も宜しくお願いいたします。

2015年1月20日

サムライズ株式会社

代表取締役 荒金直宏

 

 

 

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